大阪市立梅香小学校

未来を切り拓く心豊かな子どもを育む
12月TOP
校章
12月玄関掲示

『自分の意思はあるのか?』   6月29日


ある会議の必要性についてお話をしているときに、「やれと言われたからやる、決まり
だからやらなければならない」 ・・・ そんなふうにおっしゃる方々のご意見をお聞き
し、何ともこれでは住民に対するサービスも向上しなければ、改革なんて望めるはずが
ないと感じました。

不毛な会議はなくし、無駄な業務は削減し改善する。企業は、変わらなければ滅んでし
まいます ・・・ 世のため人のために変わらなければならないのです。

公の仕事のある部分では、そんな危機感を感じ取れない ・・・ ですから、世間からの
リスペクトも少ない。

「日に新た、旧態依然はあかん」ということですね。自分の意思を持って変えていかな
ければなりません。変わらないことは、停滞ではなく後退です。なぜなら世の中は前進
しているからです。

『動機善なりや、私心なかりしか』   6月23日


「動機善なりや、私心なかりしか」 ・・・ 世のため人のために尽くそう
という気持ちで第二電電を創業される際に、「通信事業を始めようとする
動機は善なのか、そこに私心はないのか」と自分自身に厳しく問い続けら
れ参入する決心をされた、稲盛和夫さん(京セラ名誉会長)のお言葉です。
他を利することになるのか、我利我利、自分の利を求めることが主になって
いないか?そんなことを自問されていたのかもしれません。

他方では、立派な都市の知事さんが、正にこのお言葉の真逆であるような
振る舞いの結果、不正な行為に対するしっぺがえしを食らい、辞職に追い
込まれました。
「天網恢恢疎にして漏らさず」、お天道様は、しっかりとみられています。
動機は善か?私心はないか?を常に自分に問い、他を利する心で何事にも
接したいものです。

『寛容さと厳しさ』   6月17日


人は、自分の思いと異なる言動や行動に接すると、ある種の不満や
不平を抱くことがあります。この不満や不平はどこから来るのでしょうか?
それは、自分自身の心の中にある「こうあるべき」という思い込みが原因で
あることが多いようです。

子どもたちを指導しているときにも、心の中に、きっと「こうあるべき」と
いう考えがあり、ついつい厳しい指導になりがちです。
子供たちを指導する時に、寛容さがあればより良い効果を得ることができる
かもしれませんね。

寛容さが8割、厳しさが2割で指導が行き届くならば、きっとその方が子供に
とっても良いのではないかと思いますし、何より指導する本人も気持ちよく
また謙虚になれると思います。