&school_name,

小学校の学習は、将来社会人として自立するための基礎となるものです。特に、「読むこと」「書くこと」「計算すること」は、欠かすことができない「生きる力」のもとです。 学校では、これら基礎学力の「生きる力」を高めようとがんばっていますが、さらに家庭で自主学習することにより、その効果は何倍にも高められます。家庭学習の習慣が、子どもの「生きる力」を高め、自ら疑問をもち解決していくという、能動的に人生を切り拓く生き方につながっていきます。

東京学芸大学教育心理学講座教授の大河原先生とその研究室の大学生による、子育てマンガです。ほのぼの、ほんわかしながら、キレない子どもに育てる秘訣がわかります。