教育目標
●校訓:つよく・ただしく・ほがらかに
●めざす子ども像:健康や体力の向上を図り、たくましく生きる子
自ら学び、考え、主体的に判断し、行動する子
自らを律し、思いやりの心をもち、協調する子
●学校教育目標:「つよく・ただしく・ほがらかに」生きる子どもを育てる
〜『健康・体力』『確かな学力』『豊かな人間性』〜
平成30年度の「東淡路小学校 学校運営の基本方針」では、次の4つの柱で取り組んでまいります。
「基礎学力の向上」
視写、朝読書、全学年全クラスでの毎日の自主学習、個に応じた学習に取り組みます。
「道徳教育」
対話を通した深い気付きを促し、子どもたちの思いやりの心を醸成します。
「異学年交流」
1〜6年生までの縦割り班での活動に、年間を通じて取り組みます。リーダーとしての活動を通して、達成感や、自己有用感を高めるとともに、他者と触れ合う心地よさを味わい、他者を思いやる心を育てます。
「学校安心ルール」う
みんなが気持ちよく過ごすために、きまりがあるのだということに気づき、進んで守ろうとする態度を育てます。
また、望ましい行動ができているときには、しっかりと認め合って、さらに意欲を高めていきます。
「平成30年度 東淡路小学校 学校運営の基本方針」