平成28年度 校長経営戦略予算

 平成28年度、校長経営戦略予算【加算配布】を申請し選定されましたので、その取り組みを紹介いたします。

取り組み内容

授業改善4アイテムの継続活用による分かりやすい授業構築。【取組内容1・3・4】

 子どもたちの学力向上には、学習意欲を高め、基礎的・基本的な知識・技能を習得させることがとても大切です。すなわち、毎日毎日の1時間ごとの授業が分かりやすく、子どもたちがよく理解し、意欲をもって学習に取り組むことができることです。あらゆる手段を通して子どもたちが理解できる環境を作るために、焼野小学校では、これまで「授業改善の4アイテム」の整備を進めてきました。  ? 超短焦点プロジェクター(授業パソコン)を活用した視覚的な授業  ? ワイヤレス書画カメラによる実物投影  ? 大判カラープリンタを活用した見やすい分かりやすい提示物  ? ホワイトボードを使った協働的な学習や発表  以上の4アイテムの整備ができ、昨年度後半よりその本格的な活用による授業実践が徐々にできるようになってきた。ICT機器の導入による子どもたちの興味・関心を増加、教室前面の黒板を中心とした拡大カラー掲示をしながらの授業進行で子どもたちの理解を促進、書画カメラによる子どもたちの作品やプレゼン掲示をしての発表、ホワイトボードを囲み皆で考え発表する協働的な学びの推進など、これらのアイテムを授業内容にあわせてフル活用することで、子どもたちの思考力・判断力・表現力や、子どもたちのコミュニケーション能力を高めることでき、アクティブラーニングを推進させ、いきいきとした魅力ある授業が学力向上につながっていくと考えます。 今後もこれらのアイテムを有効に活用するために、消耗品の継続的な補充や保守整備は、本校にとって欠かせないものである。そこで、プリンタのインクカートリッジやロール紙、痛んだホワイトボードの補充やボードペンは必ず必要となるものである。

読書は心の食事、図書館機能を迅速にする電子化で活用アップ【取組内容2】

 読書は人の人生を豊かにし、豊かな心を育むのに大変必要で大事なものです。本を読むことで、知らなかったことを教えてもらったり、間違っていたことを直してもらったり、刺激されて新しく生きる泉が湧いてくることもあります。 本校は開校7年目を迎えましたが、図書館の蔵書はまだまだ少なく、計画的に蔵書の購入を進めているところです。PTA保護者の方々による図書ボランティアさんが、絵本の読み聞かせや図書館開館、図書整備などに積極的にご協力いただいています。 蔵書の増加とともに、図書の管理を確実にし、図書の貸し出し業務を迅速にすることで、大切な1冊の本が何倍にもいきてくるものと思います。 そこで、図書の蔵書をバーコードによりパソコンで管理し、バーコードリーダによる貸し出し業務を簡単にスムーズにおこない、図書館の活用を充実させたい。 また、読書推進の取り組みを全校あげて目標をもたせて子どもの読書意欲を高めさせ、読んだ本の記録や読書本の内容を深く理解させ要約できる力を高めさせていきたい。

予算申請書

 平成28年度 校長経営戦略予算(加算配布)申請書
  → 【校長経営戦略予算申請書_H28