校長あいさつ

大阪市立加賀屋東小学校のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

本校ホームページでは、学校の学校行事の紹介を通しての児童の様子などを紹介しております。ただ、写真等の掲載にあたり個人情報保護の関係で実際の活動の様子がわかりにくいものになるかもしれません。文章等で、できる限りわかりやすくお伝えしていきたいと考えています。

さて本校は昭和33年に加賀屋小学校の分校として現在地に設置され、昭和47年加賀屋東小学校として独立開校されました。今年は創立48年目の学校です。開校当初より800名ほどの児童数があり、大規模校として歩んできましたが、昨今の少子化に伴い、ここ数年は400名ほどの中規模校となっています。

本校では、「豊かな心をもち自らいきいきと学ぶ子どもを育てる」を教育目標とし、めざす子ども像として「自分で考え実践できる子」「ねばり強くやりぬく子」「認め合い助け合う子」の3つを掲げて教育活動を推進しています。

学校は、一つの小さな社会です。小学校は、その社会の入り口ととらえることができます。子どもたちは、学校で学力と社会性を身に付けていきます。社会性の基盤となるものが挨拶ではないかと考えます。誰に対しても気持ちよく挨拶ができる。自分も気持ちがいいし、相手も気持ちがいい。人間関係の始まりではないでしょうか。まずは、挨拶ができる子どもになってほしいと考えています。そのために、毎朝の挨拶ができるよう挨拶週間を毎学期設けるなど、職員も児童会の子どもたちも工夫して取り組んでおります。また、小学校6年間の子どもの成長は驚くほど大きいです。まだ何も分からない1年生から、もうすぐ大人の仲間入りという6年生までが、1つの学び舎で生活します。上学年の子どもは、下学年の子どものお世話をするそういう状況があたりまえのように繰り広げられる学校にしていきたいと思います。そのためにも、縦割り班での活動を、より充実していきたいと考えています。

本年度も、子どもたちの笑顔がたくさんあふれる学校にしていきたいと考えています。保護者、地域の皆様のご理解とご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

大阪市立加賀屋東小学校 校長 當麻 俊和