沿革

年/月/日 出来事
1925 西成区ができる。
1925/10/20 津守第三尋常小学校(今の北津守小学校)ができる。
1934 久金属工場の裏側より、今の場所に学校が移る。
1939 室戸台風のため、校舎一棟がつぶれる。
1941 鉄筋三階建ての校舎と講堂ができる。
1944 戦争が始まり、大阪市立北津守国民学校と名前が変えられる。
1945 空襲で鉄筋校舎の他はみんな焼けた。
1947 大阪市立北津守小学校と名前が変えられる。
1948 木造のバラック校舎ができる。
鶴見橋中学校ができる。
1950 ジェーン台風のため校舎がいたみ、道具や書類が水に流される。
町が水につかり、どろ海のようになる。
1953 講堂の上に、木造四教室ができる。
1957 木津川・十三間堀川に高潮を防ぐための堤防ができる。
1959 鉄筋三階建て六教室と給食調理室ができる。
1964 プールができる。
1969 西成地区教育守る会ができる。
木津川に高潮を防ぐため水門ができる。
1970 新しい校歌ができる。
1972 第1期の新校舎ができる。鉄筋4階建て(普通教室9、理科室、理科準備室、天体学習室)
1973 地域の運動が高まり、津守西住宅を始めとして、以後津守分館、延寿荘、診療所など施設、住宅が建てられる。
1974 第2期の新校舎ができる。鉄筋4階建て(普通教室11、促進
教室5、視聴覚室、放送室、スタジオ、ランチルーム、保健室、給食調理室、校長室、職員室など)
1975 創立50周年
1980 第3期の新校舎ができる。鉄筋4階建て(特別教室8
【家庭科室2、図書室、会議室、図工室、多目的室音楽室2】、講堂兼体育館、体育倉庫、プール更衣室など)
1985 創立60周年
1994 給食調理室改装
1995 創立70周年 週3回の米飯給食が始まる。プールが新築される。
1998 民族学級創立20周年 20周年記念民族交流会開催
記念誌発行。
2000 総合的な学習の時間「みぃつけたの時間」が始まる。
2001 理科室が改修される。
2003 学校公開週間を設ける。
北津守小学校はぐくみネットが結成される。
2004 学力向上プロジェクト設置。「学力向上のための重点5項目」の取り組みが始まる。
2005 創立80周年 北津守小学校に「まちかど号(大阪市図書館自動
車文庫)が巡回されるようになる。
2008 民族学級創立30周年 祝う会開催、記念誌発行。
正門が改装される。
2009 耐震工事。北校舎トイレが改装される。
2011 北校舎1階西側の手洗い場の水道を補修。
樹木に名札をつける。たてわり遠足が始まる。
2012 管理作業員室前出入り口改修。
北校舎手洗い場の配管の前面改修。
2012/10/29 完全二足制開始