合格体験記

KKセブンイレブンジャパン A・Y

私は、1年生のときに進路は就職にしようと決めました。私がやりたかった事や夢は、大学や専門学校でなくても追える。なら、働きながら夢を追ったほうが自分のためにもなるのではないかなと考えたからです。まず、一番最初に進路に関わってくるのは、教科選択と系列選択です。後悔しないためにも自分が行きたい道を明確にして選んでいこうと思い、自分がしたい仕事について考えました。私は姉が事務の仕事をしてたということもあり、その様子を見ていたので、やりがいのある事務の仕事がしたいと思うようになりました。こうして自分の思いを明確にすると、自分が簿記を選択し会計系列に進めばいいのだと道が見えてきました。簿記や会計の資格も必要だと知り、検定の勉強に励みました。日商簿記や全商簿記、電卓やワープロなどたくさんの検定を取得することができました。そして事務職に就くには、成績上位を取る必要があるため、提出物はもちろん、テストも頑張りました。2週間前から勉強を始め、テスト範囲が分かれば、すぐに計画をたてて、この日までにこの教科を完璧にするという風に1教科ずつクリアして3年間、やり遂げました。点数に納得のいかないテストは、もう一度解くなどの努力もしました。1年生や2年生のころは会社のことは、たまに先生に聞くぐらいでしたが、3年になると定期的に進路指導室に行って求人票や会社概要を見るくらい真剣に取り組みました。先生や親と相談しながら夏休みも学校に来ました。私がこの会社を選んだのは、やりがいです。オーナーさんのために事務をするという誰かのためにというところに惹かれました。会社が決まれば、就職試験にむけて努力しました。以前の先輩の記録をさかのぼり、試験内容などをよく見ました。国語や数学などの教科、適性検査や、一般常識まで幅広く勉強しました。不安だったけど、やればできるようになるし、自信も自然についてきました。私が一番苦労したのが面接でした。たくさんの質問に備え、たくさんの面接練習をしてきました。練習あるのみなので、緊張するし大変でしたが一生懸命こなしました。本番は今までの努力を形にすることができてよかったし、合格通知がきたときは大喜びでした。やればおのずと自信も実力もつきます。私の3年間は充実していました。かけがえない3年間を大切にし、遊びも勉強も努力を惜しまずに楽しんでください。自分にしかできない3年間だったと胸張って言えるように頑張ってください。

同志社大学 商学部 A・I

 私は1年生のころから、定期テストに力をいれていました。吹奏楽部に所属していたので、普段は部活動で忙しく、勉強をする時間はあまり取ることができませんでした。しかし、その分テスト期間に集中することができました。テスト勉強はしっかりと計画を立ててするようにしていました。数学や簿記などは自分で解けるようになるまで何度も問題を解き、暗記物は自分流にまとめたものを作って、通学時間を使って覚えたり、何度も紙に書いたりしました。  また、会計ビジネス系列だったこともあり、検定勉強に積極的に取り組みました。補習に参加し、わからない問題は解き方を先生に質問したりネットで調べたりしました。自宅では何度も練習問題を解き、1回で合格できるよう勉強しました。そのかいもあり、私は2年生のときに日商簿記検定2級に合格することができました。検定や資格は自分の自信にもつながるので、どんどん挑戦したほうがいいと思います。  この3年間、テスト勉強と検定勉強と部活動の3つを頑張ったことで、私は同志社大に合格することができたのだと思います。正直1年生のころは進路のことなんて考えてなかったのですが、そのころから頑張って勉強しておいて良かったと今になって思います。なので、就職にしても進学にしても、テストで良い点数をとっておいて損をすることはないので、1年生のころからテスト勉強をしっかりとしておいた方が良いと思います。また、部活動や生徒会活動など、なにかしらの活動をしておくことをおすすめします。自分の好きなことで良いと思います。なにか活動に参加することで、様々な経験をすることができ視野が広がり、自分を成長させることができます。さらに、面接で話す材料も多くなります。実際私も吹奏楽部で、自主性やマナーなど、音楽を通して様々なことを学び、それを面接で活かすことができました。こういった活動と勉強をきちんと両立させることが、合格へつながるとおもいます。

関西外国語大学 英語国際学部 K・K

私は1年生の時、まだ進路について全然考えていませんでした。そして、1年の後期から選択授業が始まるので、系列を決めなければなりませんでした。私は、理系が苦手だったので文系の授業がとれる大阪文化系列に決めました。2年生になってから、進路のことをそろそろ考え始めたほうがいいと先生や親に言われました。そこで、休みの日にいろんな大学のオープンキャンパスに行きどのような勉強をするのか、大学の学習環境などを知っていくうちに自分が何を学びたいのかがわかるようになりました。オープンキャンパスに行くといろんな発見があり、勉強をすることへのやる気にもつながるので、休みの日を利用して何校も行ってみたらいいと思います。私は1年生の時から社会の教師になりたいと思っていて、最初は歴史の授業がとれる近畿大学を目指して勉強を頑張っていました。しかし、私は小さいころから中国語を学んでおり、親に今まで学んできた中国語を活かさないともったいないと言われ、これからどうするか考え直しました。そして2年生の時に先生に言われて英検を受験し、試験の対策で英語の問題をたくさん解き、リスニング・面接練習をしているうちに英語の成績が上がりました。 また、11月に行った韓国の修学旅行で私は英語で積極的に話しかけ、現地の人と会話していて伝わったときの嬉しさや、伝わらないときの悔しさを実感するうちに「もっと英語を勉強していろんな外国人とたくさんコミュニケーションがとりたい。」と思うようになり、語学の道に進むことに決めました。 3年生になり周りも進路について考えるようになってきたので、私は語学系の大学に進むことに決め、関西外国語大学のオープンキャンパスに行き、留学や学生生活について聞いたり外国人の先生と話をしたりして、この大学に絶対に行きたいと思いました。そして、先生方のご指導や親の支えもあり合格することができました。 3年生の夏はあっという間に過ぎてしまうので、遊ぶことばかり考えず勉強をしっかり頑張って自分の行きたい大学に合格できるように最後まで頑張ってほしいと思います。また、すでに進路が決まっている人も資格取得などに挑戦してください。そうすればこの先役に立つのでいいと思います。皆さんが最後に笑顔で卒業できるように頑張ってください!

大阪済生会中津看護専門学校 K・M

私は、扇町総合高校に入学する前から看護師を目指していました。そのため、高校に入学してから3年間、とりあえず良い成績をとっておこうと思い、必死にテスト勉強をしました。1年生の時から、看護学校の入試に必要な科目は特にたくさん勉強をしました。また、日頃の授業から疑問に思ったことは、そのままにせず、担当の先生に教えてもらうようにしていました。2年生になり、看護体験やオープンキャンパスに参加したり、看護模試を受けたりしました。看護体験やオープンキャンパスは、面接で話せるため、参加しておく方が良いと思います。また、志望校のオープンキャンパスで在校生に受験のための勉強法について教えてもらい、参考にするのも良いと思います。他にも、入試についてと面接で聞かれたことを聞いておいた方が良いです。  私は、2年生の冬に受けた看護模試の結果が酷く、焦りを感じ、3年生の4月から、予備校に通い始めました。しかし、私は予備校に通っているだけで安心し、特に他の受験勉強をしていませんでした。その結果、夏休み前に受けた模試の結果は、悲惨でした。真剣に焦りを感じた私は予備校の先生や学校の先生に相談しました。志望校が決まってから、実際に勉強を始めたのは、夏休みに入ってからでした。私の勉強法は、国語は先生に補習をしてもらいました。まず『常用漢字クリア』という1年生の時に使っていた漢字のドリルを覚えるまで何回も繰り返し毎日しました。評論や随筆の読解は先生から問題集をたくさん借り、1日3題以上は必ず解くと決めて、納得できない問題は、納得できるまで教えてもらいました。数学は、『白チャート』という参考書を買い、それだけを何周もしました。他にも、志望校の過去問を解いたり、先生からもらったプリントを完璧にできるまで何回も解いたりしました。私は、この勉強方法で受験まで毎日勉強しました。この勉強の結果、公募推薦前に受けた模試の結果は、良い結果がでました。  私は、公募推薦でパナソニック松下看護専門学校と済生会中津看護専門学校を受験しました。まず最初に、松下看護専門学校を受験しました。結果は、不合格でした。私は、今まで感じたことのない大きなショックを受け、もう立ち直ることができないと思いました。しかしその時、中津看護専門学校の入試が1週間後に迫っていたため、落ち込んでいる場合ではありませんでした。「松下落ちてんから、中津に受かるわけがない」とネガティブな発言ばかりしている私に、家族、先生、友達はいつも前向きに励ましてくれました。そのおかげで私は、諦めずに頑張ることができました。そんな中、中津を受験し、合格することができました。中津の合格通知が届いたと知った時、信じられないぐらい嬉しかったです。ずっと周りで私のことを支えてくれていた母親、友達、学校の先生には、本当に感謝しています。  看護学校を目指しているなら、まず勉強法を周りの先生に聞いてみるのが良いと思います。わからないところは、積極的に質問するべきです。必ず先生は教えてくれます。進路指導室には、過去問や資料があります。参考になると思うので、1度行ってみてください。自分にあった受験科目の学校を選ぶことも大事だと思います。  進路が決まった今、私は、松下看護専門学校に落ちたことも、とても良い経験になったと思っています。また、諦めずに、最後までやり遂げることの大切さ、努力すれば必ず良い結果が待っているということを身をもって実感することができました。