大阪市立都島工業高等学校

2019/08/08 12:33 更新
C バナー イベント参加

都市工学科では、毎年コンクリート製のカヌーをつくって競技大会に出場するのをはじめ、橋梁模型コンテストやものづくり大会(測量部門)など、さまざまなイベントに参加しています。

●コンクリートカヌー競技大会

みなさんはコンクリートでできたカヌーは浮くと思いますか?
 …答えはYESです!

 この大会は、近畿高校土木会の主催により、高校土木系学科のイメージアップと土木技術のおもしろさを広く地域社会にアピールする目的で実施されています。土木材料であるモルタルを使って、いかに軽く、丈夫で、デザイン性にも優れたカヌーが製作できるか、また実際カヌーに乗って競漕も行われ順位を競います。都市工学科では、毎年3年生の課題研究の取り組みとして参加しています。例年8月に行われ、近畿のほか、四国、九州の学校からも多数参加する大きな大会です。

C カヌー

●橋梁模型コンテスト

建設技術展(近畿)における橋梁模型コンテスト(学生部門)は、あらかじめ支給された材料(ヒノキ材、バルサ材、アガチス材など)で、支間長600mm、幅員100mmの道路橋を想定したものを製作します。デザイン性、技術度、完成度、経済性、そして載荷試験では30kgの荷重に1分間耐えることができるか?で評価されます。
 都市工学科では、3年生の課題研究で製作した橋梁模型を出品しており、審査員特別賞などの受賞をしています。

橋梁模型 (1).JPG

●高校生ものづくりコンテスト(測量部門)

まちづくりをする上で欠かせない測量。
 測量によって山の高さや土地の広さなどを測定し、地図の作成やライフラインの調査、設計などが行われます。測量の確かな技術向上のためにこのコンテストが行われています。制限時間内に5角形のトラバース測量(外業)と観測結果の計算(内業)を行い、その速さと精度を競うものです。

測量.JPG