大阪市立都島工業高等学校

2019/11/17 18:36 更新

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学習内容【電気電子工学科】

学習の概要

電気は、発電設備によってつくられ、送電・配電の施設をとおして工場や一般の家庭に 送られます。そして、送られた電気は照明器具を灯したり、モータによって動力を起こしたりします。

これらの電気設備は大掛かりなものが多く、また、扱われる電力も大きなものになるため強電と言われています。

一方、電子の分野では半導体の発明から今日に至るまで、様々な機器の制御に用いられながら、小型化と精密さを向上させています。

これらの技術は省エネルギーが望まれる現代において、微細化が進むとともに回路で消費される電力をいかに減らせるかが重要となっていますが、このような分野を弱電と呼びます。

電気電子工学科では、強電を中心とした技術を「電力システムコース」で、また、弱電に重点を置いた技術を「電子情報コース」で学びます。

■ 電気電子工学科のカリキュラム(PDF)

共通の科目概要

2つのコースのどちらにも共通する専門科目で、強電・弱電のどちらの分野にとっても 基礎となる内容です。

これらの科目は1年生だけでなく、2〜3年生において設定されており、電気・電子工学の基礎を固める科目群となっています。

■ 共通科目の詳細

電力システムコースの科目概要

電力の分野について更に知識を深めるとともに、電気で動作する機械について学びま す。

また、電子回路についても、機器を制御するという観点から学習します。

■ 電力システムコースの科目の詳細

電子情報コースの科目概要

様々な機器を制御する電子回路や有線・無線の通信技術、また、それらを制御するコン ピュータについて学びます。

とくに、回路の制御に必要なプログラミングについては、実習を交えて学習します。

■ 電子情報コースの科目の詳細