校長メッセージ  〜都二工(とにこう)〜

大阪市立都島第二工業高等学校

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 本校は、明治42年(1909年)に市立大阪工業学校附属補習夜学校として創立されて以来、明治・大正・昭和・平成の激動の四時代を生き抜いてきた、永い歴史と伝統を持つ夜間定時制高等学校です。2万5千人を超える卒業生が、関西を中心に全国各地で幅広く活躍されています。

 工業系の学科(機械科・電気科・建築科・都市工学科)と普通科が設置されており、二学期制で単位制の4年制夜間定時制高等学校ですが、本来の授業が始まる前に設置してある授業を毎日1時間学習することで、3年間で卒業することも可能です。

 生徒たちは、夕刻4時頃から登校し始め、自分が選択した授業を4〜5時間勉強します。その後、夜10時頃まで部活動に励む生徒もいます。

 本校には、働きながら学ぶ人や、高校を中退してやり直そうとしている人、職業資格の取得を目指している人、時を経てもう一度勉強し直す人など、さまざまな人々が机を並べて勉強しています。定時制高校の生活は決して楽ではありませんが、再起を期して頑張っている生徒が多く学んでいます。ひとりではくじけそうな時でも仲間が助け合い、励まし合うことにより、みんな頑張っています。

 本校の特色は「生徒と教職員の人間的なふれあいが密であること」「頑張る生徒を心から応援すること」などで、生徒は毎日生き生きと活動しています。

 都二工での高校生活を通して『自由』と『責任』の真の意味を学びつつ『自立』の精神を養うことで、単に「高等学校卒業資格」を得るのではなく『地に根を張り、幹を太くする』時期を過ごして「都島第二工業高等学校を卒業」してほしいと願っています。

 都二工の教育内容について、興味や関心を持たれた方はいつでもご相談ください。