都二工でやっている『前後期認定制』って、どういう仕組みなんですか?
A 世間の学校に対するイメージは、−般的には、3学期制で、時間割は一年間同じで、単位認定は年度末に一度だけ行われてますね。都二工は、その一年間のサイクルが前期(4月から9月末まで)と後期(10月から3月末まで)それぞれにあります。つまり、半年ごとに時間割が変わり、単位の取得認定を行っているのです。一年間の中に二年分のサイクルがあるということです。このシステムの利点は、もし何らかの事情で前期に単位が取れなくても、後期にまた新たな授業が始まるわけですから、十分やり直しがきくということにあります。
   
Q どのような資格の取得が目指せますか?
A そうですね。過去5年間ほどをリストアップしてみます。電気主任技術者(第3種)、第1・2種電気工事士、ガス溶接作業者、測量士補、二級建築士、二級土木施工管理技士、危険物取扱者(乙種第4類など)、計算技術検定、情報技術検定、パソコン利用技術検定 などです。
   
Q 『単位制』って、どういうことですか?
A 本校の学年は年次といって、入学した年の目安の意味しかなく、高等学校を卒業するのに必要な教科科目の単位修得を積み重ねて、3年間以上在籍し、条件を満たせば卒業出来るということです。つまり、個々人それぞれのライフスタイルや目標、興味、関心にあわせた勉強ができるということです。そのため本校には、ユニークな科目がたくさん用意されています。
   
Q 定時制は、夜遅くまで授業があるので、少し不安です。
A 夜が遅いのは誰もが最初は不安です。しかし、逆に昼間の時間が有効につかえるということで、他の各種学校に行ったり、習い事や仕事、それぞれの目標に向かってがんばっている生徒がたくさんいます。また、本校で学ぶ人の年齢層はとても幅広いです。15歳から70歳以上の多くの人が、希望に燃えて入学し、お互いに励まし合って学ぶ姿は、夜間定時制ならではのことです。
   
Q 授業料とか、入学金などは、どのくらいかかますか?
A 入学金は2,100円です。諸費用が年間約7,000円必要です。そのほかに、所属科によって異なりますが、教科書代が5,000円〜10,000円程度必要となります。詳しくは、「授業料について」をご確認ください。