大阪市立大淀中学校

2020/09/28 更新

校長あいさつ

 令和2年4月1日 大淀中学校に着任いたしました 校長の 有田伸一朗 です。歴史と伝統のある本校に着任いたしましたのは、大変光栄であるとともに身の引き締まる思いであります。これまでの経験を生かし本校の生徒たちのために、精一杯尽力してまいります。どうかよろしくお願いいたします。

 本校は、昭和22年(1947年)4月に大阪市立大淀第一中学校として開校し、同年5月に 大阪市立大淀中学校 と改称いたしました。平成29年度には、関係の皆様の大きなお力添えを賜り、創立70周年を迎えました。

 校区は、大阪の玄関口大阪駅の北側に隣接し学校周辺を見渡すと、梅田スカイビル、グランフロント大阪、タワーマンション群、高層ビル群に囲まれています。また、世界的有数の響きを誇るザ・シンフォニーホールや淀川のゆったりとした流れも見られます。文化の香りが漂い、閑静な佇まいの街並みが広がります。

さて、本校の教育活動はR2年度 大淀中学校教育活動グランドデザイン(全体構想)をベースとし、教育目標は『生徒一人一人の願いや実態を正しく捉えるとともに、学ぶ意欲を育て、心のふれあいと温もりのある豊かな心を育む教育活動を推進する』です。
この目標を基本に、教職員が第1に心掛けている事は「規律ある学校生活を実現する」ことです。学習面でも生活面でも生徒自身が向上していくためには規律は大切であると考えています。そして、規範意識や知的好奇心の高い生徒を育てようと心を一つにして取り組んでいます。基本は、「1.時間を守る。2.あいさつをする。3.丁寧な言葉遣いをする。」ことです。

2つ目に心がけていることは、「すべての生徒が、自分の希望する進路を実現する」ことです。そのためには、生徒一人一人が確かな学力を身につけなければなりません。まずは基礎・基本を定着させ、活用する力を伸ばし、主体的に考える習慣を付けることが、結果として個々の自己実現につながると考えています。

 平成30年度には、校長経営戦略支援予算によりリノベーションを施した「図書館(ラーニング・コモンズ/Learning commons)」の活用も進め、全人的な教育を目指します。
 今年度からは、GIGA(Global and Innovation Gateway for All)スクール構想など積極的に取り入れ、タブレットP.C.を含む、ICT機器の活用を進めます。生徒たちが「主体的・対話的で深い学び」を実現できる、授業の工夫改善に取り組んでまいります。
 これからも本校は生徒を中心に据え、保護者や関係の皆様としっかりと協働して教育活動を進め、地域に根差し信頼され誇れる学校をづくりを目指して参ります。どうか本校の教育活動へのご理解とご協力を引き続きよろしくお願いいたします。

第20代校長 有田伸一朗