大阪市立今川小学校

6年生 理科「火と空気」

6年生は運動場で、「割りばしにつけた炎を、どのようにしたら燃え続けさせることができるか」について、実際ジュースの缶に割り箸を入れて実験していました。
結論は、「空気が入れ替わることができる状態にする」です。穴をあける、割りばしと割りばしの間に空気が通る隙間を開ける、風を送り続けるです。これから、古い空気と新しい空気の違いについて調べていきます。


【6年】 2024-04-16 14:13 up!

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