大阪市立中野中学校

学校司書 門野さんより

こんにちは。
学校司書の門野です。
昨日、私は大阪城に梅を見に行きました。寒いし、雨だし、足元も水たまりだらけだし、花もほとんど終わりかけでした。
もっと早く見に行くべきでした。
そもそも、なぜ、わざわざ梅が咲いたら、桜が咲いたらと人は花見に出かけたくなるのでしょう。
『俳句でつかう季語の植物図鑑』(山川図書出版)という本があります。五七五で作る俳句は、季語、季節を表す言葉を使うという規則があるのはご存知ですよね。その季語の中でも植物に関する季語を集めたのがこの本です。梅の項目もあります。関連する季語として「春告草(はるつげぐさ)」があげられています。
春を感じたくて梅を見に行きたくなるのでしょうか。
また、『みぢかな樹木のえほん』(ポプラ社)という本のウメの項目では、花の説明の他に梅の実のことについても書かれています。梅ジュースや梅干しの作り方が簡単に紹介されています。
梅ジュースは、作るのはそんなに難しくないのです。私も作ったことがあります。ただ、飲みきれなくて何年か前に作ったのがまだ残っています。あれ、まだ飲めるのかな。
『季語の植物図鑑』『みぢかな樹木のえほん』どちらの本にもこれから花見本番の桜がでてきます。
『まるごと発見!校庭の木・野山の木(1)サクラの絵本』にはサクラの情報が満載です。
桜の花が咲いたあとにできるたねを使って発芽させてみる方法ものっています。ちょっと楽しそうです。うまく育ったら桜の盆栽が作れるかもしれません。
実は、『盆栽えほん』(あすなろ書房)というのもあります。
海外でも人気のBonsaiがとてもかわいらしい絵とともにわかりやすく紹介されています。
自分で育てた花で花見できたら素敵ですよね。
簡単な梅ジュースも管理できないくせに、盆栽なんて手間のかかることができるのかの心の声には聞こえないふりをします。



【お知らせ】 2024-03-07 07:59 up!