卒業式

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
来る3月18日、鶴見小学校第57回卒業証書授与式が行われました。本年度の卒業生は男子が29名、女子が26名の総勢55名でした。

 天気の方が心配されましたが、式の途中で一時的に雨が降っただけで順調に式は行われました。

 卒業証書授与では、一人一人が未来に向けての「誓いの言葉」を出席者全員の前で言った後、校長先生から一言を頂いていました。

 また、学校長式辞では千利休の言葉から「基本・和敬清寂が何よりも大事」ということ、PTA会長の小林様からは、「あきらめない心」について述べられ、夢をかなえるための心得を伝えていただきました。
 
 最後の別れの言葉では、卒業生の6年間の学校生活をスライドショーで紹介しながら、「桜ノ雨」・「旅立の日に」を合唱しました。胸を張って歌っている姿は、中学生になる自信が満ちあふれているように感じました。

神奈川フィルハーモニー

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 1月31日(金)13時から、神奈川フィルハーモニーの方々の演奏会が行われました。講堂に入ると、演奏者の人数の多さに子どもたちはびっくりしていました。

 総勢約70人のオーケストラということで、すごく迫力のある演奏でした。
初めに、ビゼーの「カルメン」より前奏曲と「ファランドール」が演奏されました。

 次に、パートごとの楽器紹介があり、バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバスなど、大きくなるにつれて驚きの歓声ががあがりました。

 その後、神奈川フィルハーモニーと子どもたちとのコラボレーション演奏が行われました。この日のために、毎日パート練習してきた成果が出ました。
  
 最後に、4〜6年生で結成された作詞・作曲委員会が作った愛唱歌「Tsurumies」を演奏していただきました。アンコールでは、校歌も演奏していただき、児童・保護者・教員の方々からも大絶賛で幕を閉じました。

耐寒かけ足(最終日)

画像1 画像1
 1月31日(金)で、耐寒かけ足が終わりました。子どもたちが音楽に合わせて一丸となってトラックを走り続け、この2週間がんばり続けました。

 走っている子どもたちの目の輝きは、頼もしいものを感じました。

寒い中、頑張っています。

画像1 画像1
 耐寒かけ足が残り3日となりました。日に日に子供たちの体力がついてきているのが目に見えてきています。

 自分のペースを保ちながら走り、小さなマラソン選手のようです。

耐寒かけ足が始まりました。

画像1 画像1 画像2 画像2
 本日から、耐寒かけ足が始まりました。

今年の冬で一番の冷え込みの中、子どもたちは自分のペースを守りながら、
決められたコースを黙々と走りました。

耐寒かけ足の意味をしっかりと認識し、今日よりも明日、明日より明後日と成長を感じることができればと願います。

がんばれ 鶴小っ子!! 
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31