避難訓練の大切さ
本日地震が発生しました。
緊急地震速報が鳴り、本校でも揺れを感じました。 発生のアナウンスと同時に、「校内放送→頭を守るため机の下に避難」を全ての学級で実行することができました。 先日実施した避難訓練を活かすことができましたね。 訓練通りにできた子どもたち。 それをしっかりサポートした教職員。 訓練の大切さをあらためて感じた1日でした。 警察署の仕事を調べよう!〜4年生パトカーや備品を見学したり、防犯教室を行ったり。。。 自分の身を守るためにできることは…。 警察官の仕事の大切さ。。。 子どもたちにとってたくさんの学びとなる貴重な時間でした。 Special thanks!
通学路を中心に子どもたちのことをみまもってくださっています。
安全を見守ってくださったり。 元気に子どもたちにあいさつをしてくださったり。。 本当にありがたいですね。 安全・安心を!そんな思いから、門に看板を設置しました。 子どもたちが、門で遊んだり、知らない人を招き入れたりしないように啓発します。 保護者の方もぜひ内容をご確認いただき、ご協力をお願いいたします。 命を守る黄色い旗
運動場に黄色い旗が登場しています。
暑さレベルが「厳重警戒」「危険」レベルの日には、この旗を立てています。 この旗があるときは、『熱中症の予防が必要』…という合図です。 遊んでいる時に、水分補給をこまめにとったり、早めに休憩をとったり…。 子どもたちが、自分自身で考え行動することをねらっています。 子どもたち同士が意識しあうことで、「ちょっと水飲もうよ!」など声を掛けあうことにつながり、自分たちの命を自分たちで守るという意識を高めていきたいと思います。 もちろん、教職員が子どもたちに声をかけるきっかけにもしています。 みなさまも、来校時に黄色の旗を見たら「熱中症気をつけてね」とぜひ声をかけてあげてくださいね。 |
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