つながりタイム。
学年をこえて、遊びでつながる！

休み時間に活動中です！

困っている人がいたら助け合う。
その気持ちを大切に。

安心委員会を中心に「みんなでつながる週間」がスタート！
子どもたち自身が主体的に考え行動する“熱い期間”が始まりました。

第1弾の反省をふまえ、バージョンアップした取組みです！

先週は大阪市でも雪が積もりましたね。
雪が少ない地域でも積雪や凍結を原因とする転倒被害が多く発生しています。

今日は雪道を安全に歩くポイントを紹介します。

雪道では「ペンギン歩き」がいいとされています。
歩幅を小さくし、あわてず、少しずつ進みましょう。

靴の裏を全てつけ、地面に垂直におろすように歩くといいですよ。

転びにくい歩き方をしていても、両手をポケットに入れながら歩いたり、
前方をよく見ずに歩いたりするのは危険です。


横断歩道などの白線や、マンホールのふたの上など、とくに滑りやすい場所もあるので、
あらかじめ滑りやすい場所を確認しておくといいかもしれません。

雪道を安全に歩いてケガを未然に防ぎましょう。

みんなでつながる週間。
休み時間に“遊び”でつながります。
ざっと数えて、50人くらいの児童が集まったようです。

最初に、安心委員会の子どもたちから遊び方の説明がありました。
その後、学年は関係なく、みんなでドッジボールをしました。

子どもたちの主体的な活動が素晴らしいです！