2/5 立春(2/4)

 梅一輪 一輪ほどの 暖かさ

 これは、松尾芭蕉の弟子である服部嵐雪の俳句です。

「梅が一輪咲いている。それを見るとわずかながら一輪ほどの暖かさが感じられる」
「梅の花が一輪咲くごとに少しずつ暖かくなっている。」
 二つの解釈があるそうです。

 二十四節気の「立春」暦の上では「春」です。
 春の足音が近づいてきます。

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