児童会目標や児童会・各委員会からの連絡、児童会だよりに加えて、６月21日に行われる「子どもフェスティバル」のスローガンが決まり掲示されています。

　「みんなが笑顔！最高の思い出をつくる子どもフェスティバル」です。

　児童の皆さん、楽しみですね。

　大阪市の小中学校において、学力向上支援事業が実施されます。

　今年度、本校は「国語科」の主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の支援・指導を受けることになりました。

　大阪市教育センターからスクールアドバイザー(SA)が来校し、主に若手教員の授業を参観し助言を行います。
　今日はその１回目です。

　５年生２組の国語科の授業を参観してもらいました。

　単元は「世界でいちばんやかましい音」です。
　はじめに、ペアで教科書の音読をしました。

　めあてに沿って、人物像や物語の全体像を想像しながら、読む力を身につけていきます。

　子どもたちが、読み取った内容をワークシートにまとめていました。

　水曜日の朝の時間は、全学年「イングリッシュタイム」です。

　１年生の学級では、アルファベットを順に発音したり、英語の歌(YMCA)に合わせて体を動かしていました。

　２年生では、曜日の英語での言い方を学びました。

　教育実習生が入っている３年生１組では、子どもたちが、担任の先生や実習生と一緒に、玄関掲示の飾りをつくっていました。

　喜んでいるところをみると、できたようですね。

　作品の前でピースをする子どもたちも嬉しそうですね。