5/2 避難訓練2
担当の先生から話を聞きました。
「お(押さない)・は(走らない)・し(喋らない)・も(戻らない)」が実行できましたか。 訓練にかかった時間が昨年より少し増えたので、今度はもっと早く避難できるようにしましょう。 5/14 避難訓練3
終わりに、校長先生から話がありました。
『訓練で大切なことは、「避難の仕方を覚えること」「いざという時に命を守る行動がとれること」です。 また、火災では、低い姿勢で早く避難する、下に向かって逃げる、口と鼻を押さえ煙を吸わない(煙の上昇速度は垂直方向には秒速3mにもなります)ことが大切です。 一つしかない「いのち」を守るために、訓練しておくことはとても大事です。』 1年生は初めての訓練でしたが、どの子どもたちも頑張っていました。 5/13 雨……
今日は、運動場も 写真の通り「水たまり」になっています。
玄関わきの「お天気タワー」では、この後天気が回復し、「晴れる」との予報が出ています。 5/13 給食の時間(4年生)
今朝の朝会後、「学級で、子どもたちが、いじめをなくすにはどうすればよいか? について、とてもよく考えていました。」と担任から報告がありました。
嬉しいですね。 温かい雰囲気の中、子どもたちが、仲よく給食を食べています。 5/13 全校朝会1(いじめ(いのち)について考える日)
子どもたちが、講堂に集合し、きれいに整列しています。
校長先生と元気よく朝のあいさつをして、話を聞きました。 大阪市の小中学校では、連休明けの月曜日を「いじめ(いのち)について考える日」としています。 この日ができた経緯について話があり、「いじめはどうしておこるのか、いじめをしない・させない・ゆるさないためにどうすればいいのか」考えようと、問いかけがありました。 「大切なのは、自分のことに置きかえたとき、どう思うかどう感じるかです。 相手の立場に立って考えることが、自分も他人も大切にすることにつながります。 いつも相手を思いやる気持ちを持つことです。 いじめを苦にした自殺ほど悲しい出来事はありません。 「いじめ」について考えることは「命」について考えることでもあります。 校長先生は、巽南小学校が「やさしさと思いやりのあふれる平和で安心な学校」であってほしいと願っています。 みんなの力で、暖かい言葉や親切な行動を心がけ、誰にとっても居心地のよい学校・学級をつくっていきましょう。 皆さん、一人ひとりが大切な存在です。」 |
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