いじめ(いのち)について考える日本日は雨だったため、リモートで児童朝会を行い、校長先生から心の痛みの原因となっている矢を抜いてあげようというお話がありました。 軽い気持ちで発した言葉や行動が、他人の心に矢を刺してしまうことがあります。南百に関わる私たちは、大人も子どもも、自分とは違う価値観をもった人を理解しようとしたり、受け入れたり、学び合ったりしながら、他人の心を推し量って、痛みの矢を人に刺すことがないようにしていきたいものです。 もし、心に矢が刺さっている友達がいたら、その矢を抜くために悩みたいです。 |
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