空気検査(二酸化炭素濃度)と照度検査【2月6日】学校薬剤師さんによる 空気検査(二酸化炭素濃度)と照度検査を 実施しました。 みなさんが教室で快適に過ごすために、 学校環境衛生の基準が決められています。 それによると、二酸化炭素の濃度の基準は、 1500ppmです。 扉や窓を閉めきっていると、 呼吸や話す息からの 二酸化炭素濃度があがり、 1500ppmを越えると、 息苦しくなったり、 頭が重いと感じることがあります。 寒いからイヤだ!ではなく、 みなさんが『換気は大切!』と 行動にうつすことが大切です。 もちろん、 インフルエンザなどの感染防止にも、 換気は効果的です。 休み時間には積極的に窓を開けて、 新鮮な空気を取り込みましょう! |