本校は委託炊飯ですので、具を炊き込む方法ではなく、炊き上がったご飯の上に具をのせ、児童が混ぜて食べるようになっていますが、先月から具のバットを大きいものに変え教室で混ぜてから配食することができるようにしています。低学年など児童がお皿で混ぜることがむつかしいクラスでは、教職員が大きなバットにご飯を入れて混ぜごはんにしてから配膳していました。子どもたちは混ぜる様子を見ながら、「早くたべたいな。」「おいしそう。」とワクワクしている様子でした。
明日は、豚肉ととうふのうま煮、きゅうりの中華あえ、デコポンのパン献立です。学級休業の時のフルー缶などがつく学級もありますから、お楽しみに!