(左)東淀川消防署から、多数の消防士が来られて、2つのブースをつくってくれました。一つは、水消火器と(中)簡易担架づくりです。
(右)もうひとつは、三角巾による応急処置の体験です。
どのブースも生徒たちは、真剣に取り組んでおり、明日にも来るやもしれない災害に対して十分な備えをつくりつつありました。「助けられる側」から「助ける側」へのボーダーラインは越えられたでしょうか?
ご協力いただきました、東淀川消防署、区役所、町会長、防災リーダー、青少年指導員、そして地域の皆様方、PTAの皆様方、本当にありがとうございました。