研究授業を実施しました
2月16日(月)、理科と特別支援学級で研究授業が行われました。
理科では、浮力の実験が行われ、水に沈む粘土をどうしたら浮かべられるかということがグループで相談しながらすすめられてました。最終的には全員浮かべることができ、なぜ浮いたのかということが、班の中で討議されていました。 特別支援学級では、指示を聞いて体を動かすというテーマで、歌に合わせて動かしたり、ツイスターというゲーム盤を使っての実践が行われていました。 どの生徒も、先生の指示をよく聞いて、真剣に授業に向き合っている姿が印象的でした。 |