4年生 enocoアート鑑賞1行ってきました。 文化芸術創造センターでは、 「大阪版画百景」という展覧会が開かれていました。 その、作品鑑賞と、ワークショップをしました。 鑑賞の時間には、身近な大阪の風景を描いた作品や、 ぱっと見ただけでは何を表しているかわからない 抽象的な作品まで、様々な作品を見て、 自分のお気に入りを探しました。 また、今回の展覧会に出品している立嶋滋樹さんから ご自身の作品についてのお話を聞きました。 立嶋さんの作品は、深い緑を基調として 縦に何本も線が走る、不思議な絵画です。 「みんなの心のスイッチを押すような作品をつくりたいと 思っています。」という立嶋さん。 「何に見える?」という立嶋さんからの問いに 子どもたちは「木の幹」「川の流れ」「滝」など、 感じたことを次々に答えていました。 |