『その後』を伝えます! 〜トイレの整備〜
3月7日(木)
夏に管理作業員の平井さんが整備してくださったトイレの用具かけ。 日々使うものだから、出しやすく、片付けやすく、そして、『美しい』を目指して全てのトイレの用具かけを変えました。 最近は参観や6年生の卒業を祝う会など、たくさんの人が学校に来られる機会がありました。そして、先日の4年生のフッ化物塗布では歯科衛生士さんがゲストティーチャーで来られました。たくさんのゲストが来てくださいます。 南恩に来てくれた保護者の方や歯科衛生士さんが言ってくれたことでとてもうれしかったことがありました。 「トイレがキレイですね。特に清掃用具の整備。アイデアですね。」 「なんとなくイメージですが、濡れたものをロッカーの中に片付けるのって、次、使うのが嫌やなぁと思うものですが、こうしていると、次使うのも抵抗ないし、インテリアの一つになりますね。」 そんな声をいただきました。 毎日、使うところだからこそ、少しずつみんなが意識してほしいなぁと取り組んできたトイレそうじ。 毎日チェックカードに書いて、できた項目をひっくり返すから、傷んできたチェックボード。 何度も修理してきました。 毎日、使った道具を平井さんが作ってくれた用具かけにかけてきました。 それだけ大切に二学期初めから取り組んできたから、たくさんの方が気持ちいいと感じてくれています。 毎日コツコツ。 真面目にすること。 周りの人の心を動かします。 |
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