お帰りなさい
創造アイデアロボットコンテスト全国大会に出場した2年生が無事帰阪しました。
7名の代表生徒が協力し合い、チームのプレゼンテーションや全国から参加した中学生との競技・交流を図りました。大会当日にはクラスメイトからの応援メッセージ(寄せ書き)も会場に到着し、素敵な仲間に支えられている幸せを改めてかみしめていました。 (上から)出発時(新大阪駅)・競技中のようす 東淀川区で表彰されました!
東淀川区で取り組まれている「命を大切にすることや、みんなで仲良くすること」などに関する作文・標語の『表彰式』が区民ホールで開催され、本校2年生の作品が優秀作品に選ばれました。
区内の小・中学校から多くの作品が応募され、中学校の部では3作品が優秀賞を受賞しました。本校生徒の作文は、障がいのある友達との出会い〜交流を通して、お互いに支えあっていることへの感謝や笑顔でふれあう素晴らしさが温かなことばで綴られていました。 多くの皆さまの前での朗読を通して、優しい柔らかな空気が会場を包んでいたように感じました。 表彰状を授与されました 作品を朗読しました(隣は手話通訳の方) いよいよ出発です!
本校2年生7名が「創造アイディアロボットコンテスト全国中学生大会」参加のため、本日の午後、東京へ出発します。
昨年11月の「近畿大会授業内部門」で優勝&3位に入賞し、全国大会出場を勝ち取りました。近畿からは、合計5校・23名の生徒が出場するとのこと。往復の新幹線や現地の行動もほぼ一緒なので、新しい友達の輪が広がると良いですね。 明日(土曜日)の試合では、日本各地から参加する生徒と競いあいながら、交流・親睦を深めて欲しいと思います。がんばれ淡中生! オール イングリッシュ!
2年生では、日本語を一切使わず、すべて英語での授業が行われています。
本校英語科の先生と英語が母国語のネイティブの先生(ハワイ出身とのこと)の2人で授業が進行します。今日は、英単語や英文をネイティブの先生が話し、生徒たちが聞き取った内容を書きとる学習(ディクテーション)が行われました。 短い単語や英文ならまだ大丈夫ですが、少し文章が長くなると、聞き取りに集中しないとなかなか難しいですね。2人の先生方も授業の始まりから終わりまで、すべて英語で指示されるので、皆さん聞き耳を立てていました。 英語で質問しています 解答は黒板に記し、みんなで確認 イワシの手開き公開中!(ICTを活用した授業)
淡路中学校では、電子黒板やタブレット端末を活用した授業が行われています。
家庭科の授業では、調理実習(イワシの手開き)の模様をタブレット端末で録画。後日、電子黒板を使って上手に調理している動画を全員で確認し、調理のポイントや上手くできるコツなどを学んでいました。動画を本HPの右下に貼っています(容量が大きいので5分割されています)ので、もしよければご覧ください。 戦略予算で電子黒板を購入しました。台数が増えてより使いやすくなりました。 |