毎日放送のみなさんから卒業生にメッセージをいただきました
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卒業生が、5年生の時テレビ報道の学習でゲストティーチャーに来ていただいた、MBS毎日放送の亘記者、高井アナウンサー、そしてラジオ番組「大切な3つ 音楽は海をこえて」でお世話になった、佐川ディレクター、千葉アナウンサーからメッセージをいただきました。 みなさんは、5月に民族学級の子どもたちが出演した、サタデー・チャンゴ・フィーバーの楽屋も訪ねてくださり、激励の言葉をくださいました。 たくさんの方たちが、御幸森小学校の子どもたちを支えてくださり、本当にありがたく思います。 卒業式予行
3月16日(水)
いよいよ明日、6年生の卒業式を迎えます。 今年は、例年より卒業式に向けての練習時間を少なくしていたことに加えて、練習を始めた段階でかぜ様疾患が流行り、2日間学級休業をすることになってしまいました。講堂を使っての練習は、ようやく今週の月曜日から始まりました。 式本番通りにリハーサルを行う卒業式予行も、式前日の今日になってしまいました。しかし、例年の三分の一程度の時間の練習にも関わらず、子どもたちはしっかり取り組むことができました。明日の卒業式が楽しみです。 6年生版画作品
6年生が、木版画で宮沢賢治の物語の世界を表しました。
阪神淡路大震災体験者のお話
2月10日(水)
5・6年生が阪神淡路大震災で被災し、息子さんを亡くされた崔敏夫さんのお話を聞きました。崔さんは、肉親を亡くされた悲しみを抱えながらも震災体験の語り部や自治会活動を通じて防災・減災意識を高める活動を積極的に行っておられます。 21年前に体験されたときの経験をお話していただくとともに、「命」と「つながること」の大切さについて子どもたちに語りかけていただきました。 報道の仕事 5年生
2月10日(水)
MBS毎日放送の報道記者、亘さんに来ていただき、テレビの報道ニュースができるまでについてお話をしていただきました。 一本のニュースがテレビで伝えられるまでに、取材記者・カメラマン・音声・運搬・編集・デスク・テロップの作成等様々な役割の人が、関わっていることを教えていただきました。また、多くの情報量の中から、より的確に事実を伝えるために気を付けていることなどもテレビ局の人々の声をもとにお話していただきました。 |
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