小学校の頃の担任の先生より
小学校の頃の担任の先生より、春の便りが届きました。
これは、中学1年生が国語の授業の一環で「小学校の頃にお世話になった先生に手紙を出そう」ということでお便りを出したところ、お忙しい中、送っていただいた返事です。 ありがとうございました。 小学校や中学校の先生方は卒業した後も、自分が受け持った生徒たちのことを気にかけています。 お手紙にもあるように、中学生というのは自分磨きにとって一番大切な時期です。 いよいよ明日は、一年間の締めくくりです。 お世話になった様々な人たちの思いを受けて、益々成長してほしいと思います。 |
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