1年道徳
本日1年生の道徳は、担任外の3人で授業をしました。
1組では、佐々木先生が「自由と勝手の違い」 2組では、伊藤先生が「弁当の日の出来事」 3組では、大江先生が「亡き母へのトランペット」 という読み物教材で実施しました。 各教員の読み取りで担任とは違った切り口の授業となりました。 次回の道徳では、各教員が学級をかえて授業をします。 1年中央聴覚支援学校との交流会1つづき絵しりとりは、どの班でも大盛り上がりでした。 1年中央聴覚支援学校との交流会1ホールでの対面式では両校代表により、司会と挨拶を協力しておこないました。 班別の交流会では練習してきた手話を用いての自己紹介をはじめ、 いろいろなゲームで親交を深めました。 はじめは緊張で硬い表情をしていましたが お別れ式で再びホールにあつまったときには 充実感や成就感あふれる表情を多く見ることができました。 第1回交流での学びや課題を整理し、 次の第2回交流に向けて取り組みを続けていきたいと思います。 1年国語分割授業日本郵便からいただいた生徒数の年賀はがき、「手紙の書き方」を利用して筆ペンで年賀状の作成をしました。メールやスマートホンのアプリでやり取りをすることも増え、実際に年賀状を出す生徒は減っていると思います。これを機に、年賀状や手紙を見直すきっかけになればと思います。 もう一方では少人数ということで、文法の授業を演習形式で行いました。1時間の間に何度もあたり、少人数ならではという授業でした。 1年 学年集会中央聴覚支援学校との交流に向けての準備や心構え などについて、山本先生よりお話がありました。 明日までにしてほしいこととして、 手話による自己紹介をもう一度、忘れていないか確認しておく。 交流担当が各班の代表になるので協力をする。 サブバッグ、体育館シューズなどの持ち物の確認をする。 などがあげられていました。 しっかり意識をして、準備してほしいと思います。 また、実行委員会のメンバーの紹介もありました。 今回は、中央聴覚支援学校へ行っての取り組みです。 1月に来ていただく2回目の交流もあります。 お互いにとって良い交流となるようにしていきましょう。 |