創立記念日 SINCE 1952.6.18

授業風景(2年理科)

 2年の理科では、気象の学習をしていました。ラジオから流れる気象情報を次々と天気図に書き込んでいく学習です。結構速いスピードでアナウンサーの方が喋るのと、専門的な記号も多いのでなかなか難しそうでした。そんな中でもみんな集中して頑張っていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1限の学活で放射能について学びました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1限の学活で防災教育に先立って「放射線副読本」を使って放射線について学びました。

身近なところではレントゲン撮影に使われたり、工業製品開発や植物の品種改良にも放射線が使用されていたりするなど知らないこともあり興味を持って内容を学習しました。

風評被害の所では「何の知識もないのに噂をうのみにしてはいけない」や放射線のことで苦しんでいるのはそこに住んでいた子たちなのにさらに心無い言葉で傷つけるのは最低だ」などの感想が見られました。

道徳の4回目の授業がありました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今回の分の副担の先生による道徳の授業が最後となります。

各クラス、それぞれどの先生がどのような授業をするのか聞いており楽しみにしている状況でした。

1組は富田先生による「ありがとうと言わない重さ」でした。

2組は佐々木先生による「仏の銀蔵」で、3組は伊藤先生による「迷惑とは何ぞ」でした。

2年道徳授業3回目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
5限に道徳の授業を行いました。

1組の佐々木先生の「仏の銀蔵」での生徒の感想の中にあった「お天道様」とは「善悪を判断する心のこと」とあり、昔からある自分を戒める言葉について印象に残っているようでした。
  
2組の伊藤先生の「迷惑とは何ぞ」では、今まで常識と思っていたこととは違い、「仕方のない迷惑もある」と視野を広げたのだと感じられました。

3組の澤田先生の「私のせいじゃない」では加害者よりも傍観者と快観者の方が逃げる言い訳ができてしまうので一番たちが悪い、自分もそうならないように流されずに行動したいとの感想が見られました。

どの授業も授業した側の思いが届いたように感じられました。

11・1の昼休み(2年男子)

 今日の昼休みの様子です。運動場の隅にある高鉄棒の周りに人だかりができているので、見に行くと2年男子の何人かが鉄棒で遊んでいました。いつもはサッカーボールを蹴って運動場を走り回っているメンバーが、なぜか鉄棒によじ登ったりして楽しんでいました(その理由は内緒です・・・)。子どもらしく、明るい声と笑顔でした!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28