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木南道孝記念陸上競技大会 陸上競技部

5月12日(日)

ヤンマースタジアム長居にて、第11回木南道孝記念陸上競技大会が開催されました。
陸上競技の普及に貢献した木南道孝氏の功績を讃え、記念として毎年行われます。

木南道孝氏がハードルのトップ選手ということもあり、日本のトップ選手が一堂に集まり競い合う大会です。
世界陸上の入賞者やオリンピックで活躍した選手も数多く出場していました。
また、日本新記録にあと一歩の種目や、パリオリンピックの標準記録を突破した選手もいました。

この大会では、大阪の小中高校生が招待され、大会に花を添えています。
今年はハードル、走幅跳、円盤投、リレーの4種目のみの開催であり、天王寺中学からは110mHと男子リレーに出場しました。

招待試合とはいえ、大阪府のトップ選手のみが出場できるため、レベルの高い試合となりました。
110mHは、ベスト更新とはなりませんでしたが、安定した走りができています。
全体の9位とあと一歩で入賞圏内のところまで力をつけてきました。
また、男子リレーは、自己記録を更新(46秒20)しました。
目標としていた45秒台にはあと少し届きませんでしたが、小雨の降るなかでよく戦いました。
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