4年 国語科 4月25日
4年生の教室を覗くと、「こわれた千の楽器」の学習をしていました。
登場人物の気持ちを想像しながら音読するには、どんな風に読んだらいいか話し合うなかで、子どもたちからは、声の大きさや強弱、読む速さや間の取り方など様々な工夫がでてきました。なかには表情にまでこだわって音読している児童もいました。 先生から「なんでそんな風に読もうと思ったの?」と聞かれると、子どもたちは「だってここにこう書いてるもん。」と本を指差していました。本文に書かれた文章から想像を広げ読み深め、音読を楽しんでいきましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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