4年生の教室で素敵な木版画作品を見つけました

画像1 画像1
 4年生は図画工作で、木版画に挑戦しました。題は「私の顔」です。まず、手鏡を見ながら自分の顔を下絵に書きました。白い部分、黒い部分を決め、彫刻刀で彫って版木をつくります。初めての彫刻刀だったので、彫刻刀の使い方を知り、慎重に彫りました。とても難しかったようです。そして刷りにも挑戦。紙版画の経験を思い出しがんばりました。とっても素敵な自画像ができあがりましたね!
画像2 画像2

1年生の教室で素敵な作品をみつけました!

画像1 画像1
↑ 上の作品は、「ゆらゆらコロコロ」です。紙皿や紙コップをつなげてころころ転がる手作りのおもちゃを作りました。模様や飾りもつけています。実際に転がすと、名前の通り飾りがゆらゆらしながらコロコロ転がります。とっても楽しいおもちゃが出来上がりましたよ! 

↓ 下の作品は「スイミーの絵」です。1年生は国語の授業で「スイミー」を学習しました。そして、物語の世界を絵に表現したのです。いろいろな場面を選んで描いています。国語で学習した物語をこのように絵で表現することで、自分にしか表せないスイミーの世界が出来上がりました。とっても素敵ですね! 
画像2 画像2

5年 版画 「日本昔話」 より

画像1 画像1
 5年生の教室近くに版画の作品が掲示されていました。紹介しましょう。これは、「日本昔話」の世界を題材にした木版画の作品です。原作の挿絵を参考に下絵を描き、彫刻刀を使って版木を彫り、印刷しました。5年生に聞くと「白い部分と黒い部分の配置が難しかった」「彫刻刀で彫るのが大変だった」等と苦労を語ってくれました。努力してすばらしい作品ができあがりました。
画像2 画像2

素敵な「連詩」を4年生の教室でみつけました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 この写真は、4年生が、国語の学習「言葉をつなげて 言葉から想像を広げて詩を作る」の学習で作った「連詩」の作品です。
 「連詩」は、一つの題から想像して何人かで言葉をつなげて作る詩です。今回は4人で作りました。一人目が題と第一連を紙に書いて回します。二人目が第二連を、三人目が第三連を 四人目が第四連を書き、一人目に戻します。そして一人目は戻ってきた詩を読み絵を加えました。
 全員が一人目になり、それぞれの紙を回して、四人で四種類の「連詩」を作りました。
 完成した詩を読み合い感想を言い合ったそうです。言葉から想像を広げ、リレーで詩を作るなんて、楽しくて、とっても素敵なことですね!

百マス計算 がんばっています! 3年生

画像1 画像1 画像2 画像2
 3年生では、1学期より、週3回、火水木に百マス計算にチャレンジを続けています。
 問題は、たし算、引き算、かけ算の三種類。1回に100問に挑戦します。写真は9日の様子です。真剣さが伝わってきますね。最後まで回答すると手をあげ、何分何秒でできたか、先生から教えてもらい、記録します。自分自身の記録を更新することをまず目指します。目標は、5分以内に全問回答する、5分で96点以上、3分で96点以上、1分で96点以上とだんだん高くなります。〇をつけてもらい、間違った問題は、もちろんやり直します。
 3学期の今では、1学期の頃に比べ、どの子も集中して取り組み、それぞれの記録を更新しています。中には1分以内で96点以上の子もでてきたそうです。継続は力ですね!

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
学校行事
3/25 春休み