1学期最後の給食の日

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 7月19日(火)は1学期最後の給食の日でした。
 献立は、さけのつけ焼き、みそ汁、とうがんの煮物、ごはん、牛乳でした。
 今回は、夏に旬を迎える「とうがん」が出ました。「とうがん」は90パーセントが水分で、さっぱりとした食感です。体を冷やす作用もあり、夏にふさわしい野菜です。
 暑い日でしたが、子どもたちは夏の暑さをものともせず、元気いっぱい、食欲全開で給食を食べていました。
 長い夏休みを健康に過ごして、元気に2学期を迎えてほしいです。

7月12日(火)の給食献立

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 7月12日(火)の給食献立は、かぼちゃのミートグラタン、スープ、すいか、パン、牛乳でした。
 かぼちゃのミートグラタンには、夏野菜の代表格である、かぼちゃが入っており、子どもたちの食べやすい味付けで大好評でした。また、スープにもキャベツ等の野菜がふんだんに使われており、夏の暑さを乗り切るのにふさわしい食材を使った献立でした。
 デザートには、すいかが添えられ、本格的な夏の到来を感じさせてくれました。

着衣水泳をしました

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 7月7日(木)に2・4・6年が着衣水泳をしました。
 子どもたちは、普段着ている衣類をきたままプールに入りました。
 着衣水泳とは、海や河川、湖などでの落水、あるいは船の遭難の際に用いる護身術の習得を目的とし、泳いで岸までたどり着くか、浮くことで救助隊が到着するまで生きる技術の習得を目的とする取組です。
 今回の授業で、子どもたちは着衣状態で泳いだり、浮いてみたりする活動を通して、着衣状態の方が浮力があって水に浮きやすいことに気づきました。
 また、ペットボトルやかばん、ビニール袋などをふくらませた浮き袋の代用品として、ビート版を用いて、実際に長い時間浮く練習も行いました。
 自分自身で命を守ることの大切さについて考えるよい機会となりました。

手洗いうがい週間最終日です

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 7月1日は、手洗いうがい週間最終日です。
 お掃除の後、丁寧に手洗いをしている3年生を見つけました。さすがですね!
 子どもたちは、今日、5日間のふりかえりをします。健康な学校生活につなげるよう今後も指導を続けていきます。
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