TOP

地域と連携してのまちなか防災訓練を実施!

画像1 画像1
10月5日(土)文化祭の練習後、地震が起こったという想定で、全員が運動場に避難しました。衣斐連合町会長、羽東本部長(阿倍野区長)のご挨拶の後、樋野町会長より説明があり、各学年に分かれて行いました。途中、第1避難所の丸山小学校の児島校長先生も来られました。訓練に参加された地域の方も含め、大所帯となりました。

教育実習を終えて

9月27日(金)3週間の教育実習を終え、3人の先輩は元の生活に戻りました。
それぞれのメッセージを掲載します。

その1
『この3週間は非常に濃密なものでした。時に生徒とぶつかり、辛い思いをすることもありました。ですが、そんなときに私を支えてくれたのも生徒たちの真っ直ぐな笑顔でした。また教職員の方々には温かい言葉をかけていただき、支えあって生きることの大切さを学びました。この3週間で得た経験を今後の教師人生に存分に活かしていきます。』
その2
『3週間、長いと思っていましたが、あっという間に過ぎ去っていきました。実習で、自分の良い所、悪い所に気づくことができ、自分自身すごく成長できたと思います。一番うれしかったのは、生徒が「速くなった。」「これできるようになった。」と言ってくれて、生徒の成長を間近で感じられたことです。3週間、本当にありがとうございました。』
その3
『3週間の教育実習でしたが、今振り返ると短かったと感じています。不安な授業でしたが、分かりやすい授業になるように挑みました。生徒から授業が良かったと言ってもらった時は本当にうれしかったです。担当クラス以外の生徒も声をかけてくれて楽しく過ごせました。自分にとって忘れられない3週間になりました。』

これから採用試験の続きがある方もいるようです。健闘を祈ります!

教育実習への思い…その3

「教育実習は、生徒の皆さんとコミュニケーションをとれる楽しみと、授業をスムーズに進めることができるか、自分が伝えたいことがちゃんと伝わるかなどの不安もたくさんあります。3週間という短い期間の中で、接し方や指導法など学ぶことがたくさんあるので、しっかりと身につけていこうと思います。」
ぜひ、あこがれや夢をかなえてほしいものです。共にがんばりましょう。

教育実習への思い…その2

「教育実習が始まった今、楽しみや不安が入り混じった気持ちです。楽しみなことは、多くの生徒達と関われることです。そして、不安なことは授業を上手くできるかです。しかし、大事な授業を任せてもらうので、責任を持って挑みます。生徒の皆さんに、私の授業を受けてよかった、先生がきてよかったと思われるような3週間を過ごしていきたいです。」後輩とたくさん交流して、よりよい授業が構築できますように!

教育実習への思い…その1

「この度は教育実習生としてお世話になります。私はこの学校の卒業生で、母校に実習生として帰ってくることができ、今、幸せに感じています。3週間という限られた期間ではありますが、この実習で得た経験が今後の自身の糧になると信じ、積極的に学び続ける姿勢を大切にしていきます。」
教育実習の喜びと姿勢が伝わってきますね。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
学校行事
4/2 入学式準備
4/3 入学式