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津波・高潮ステーシヨン 4年生

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10月1日(水) 4年生が社会見学として、大阪市立科学館と津波・高潮ステーションに行きました。科学館では、プラネタリウムで学芸員の方から、満天の星空を見せていただきながら「星座」の話を沢山聞かせていただきました。津波・高潮ステーションでは、歴史の教訓を学んだり、ダイナキュープの映像で、津波災害を体感したりしました。市岡小学校が海抜0m地域に位置し、防潮堤などで守られているものの、大きな津波が来る時にはどのような行動をすればいいのか、日ごろからどんなことに注意していけばいいのか等を、学ぶことができました。

乗り物体験 2年生

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9月30日(火) 2年生が「のりもの たいけん」としてグループ活動をしながら、海遊館に行きました。往路は、市パスに乗車して一人ずつ運賃箱にお金を入れたり、復路は地下鉄の券売機でキップを購入したりしました。海遊館では、ジンベエザメや8月に生まれたばかりのカマイルカの赤ちゃんなどを見て、歓声をあげていました。お弁当を食べた後は、標高4.53mの天保山に登頂し、天保山渡船に乗って対岸までの往復の船旅を満喫しました。ボランテイアで保護者の方に、安全を見守っていただいたので、無事に体験活動を終えることができました。

わいわいフェスティテバル(土曜授業)

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9月27日(土)児童会主催のわいわいフェスティバルを開催し、学校公開を行いました。(笑顔の花を咲かせよう ぼくらの わいわいフェスティバル)のめあて通り、18のさわやか班がそれぞれに工夫したお店では、子どもたちの楽しそうな笑い声が聞こえ、低学年児童と高学年児童の助け合う姿がたくさん見られました。閉会式で、5年生の代表児童が、来年6年生になったときに、今年の6年生のようにリーダーシップを発揮したいと、感想を述べていました。会の最後に、児童会が全校児童に募集したあいさつキャラクターの投票結果も発表され、市岡フレンズの結びつきをさらに深めることができました。

車いす体験 4年生

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9月24日(水)大阪市立心身障がい者リハビリステーションのスタッフの方が、沢山の車いすを持ってきてくださって、4年生の体験講習会が行われました。最初に講堂で、車いすの構造や取扱い方の説明を聞いた後、一人ずつスロープや跳び箱の置かれたコースを通りました。その後、グループで協力して学校の廊下や運動場で、補助の仕方を体験しました。少しの段差でもあれば車いすが通りにくいことや、周りの人の支えや気遣いが大切なことを学びました。町の中でも、自分たちのできるサポートは何だろうかと考えるいい機会となりました。

中央卸売市場見学 5年生

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9月19日(金)大阪市立中央卸売市場に、社会科の学習の一環として5年生が見学に行きました。ちょうど青果物の「せり」をやっておられたので、子どもたちも同じように「手振符牒」という方法で、リンゴ一箱がいくら位で競り落とされるのかを指で示していました。水産物の店舗では、トビウオの羽を広げて見せてもらったり、カツオプシを味見させてもらったりしていました。市場という漢字は同じでも、「しじょう」と「いちば」は意味が違うことや、果物を食べると体の調子が良くなることなどを学んでいました。
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学校行事
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