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東成の由来

東成という地名の由来
 「ひがしなり」の地名の起こりは、約1300年前の古い時代にさかのぼります。上町台地とよばれている丘陵地帯の東部を“難波大郡”、西部を“難波小郡”と称したことが古事記に記されています。郡郷の名称が公式に定められた和銅6年(713年)東部の難波大郡を「東生(ひがしなり)」、西部の難波小郡を「西成」と定められこの東生の名は上町台地の東に新たに生まれた集落という意味で、江戸時代中期頃「東成」と表示が変わるまで、千余年間受け継がれてきました。
 現在の大阪市域の大半は、明治初期まで摂津国東成郡(せっつのくにひがしなりごおり)と西成郡に属しており、明治11年(1878年)に郡区町村編成法が施行され、改めて「大阪府東成郡」となり、大正14年(1925年)4月大阪市に編入され「東成区」が誕生しました。
 平成27年(2015年)4月には、区制90周年を迎えました。

 東成区ホームページより引用

ずいぶん咲きました。

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4月1日(土)
 校内外の桜もずいぶん咲いてきました。入学式に満開になりそうです。

平成29年度 よろしくお願いします。

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4月1日(土)10:30
 平成29年度は土曜日からの始まりです。学校では昨年度同様、部活動が行われています。校外へ練習試合などで出て行っている部活動もあり、とても盛んに活動しています。
 写真は、4月5日(水)午後4時頃から、曽根崎警察地下コミュティープラザで予定されています「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅 全国統一キャンペーン」オープニングセレモニーでの演奏の練習をしている吹奏楽部の様子です。

 今年度もどしどし掲載してまいりますので、よろしくお願いいたします。
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