ボランティアの方に、以下の本の読み聞かせをしていただきました。

お子さまとお話の内容について、ご家庭で語り合っていただけたらと思います。

１−１　ねずみくんのクリスマス
　　　　へっこきよめどん

１−２　トナカイの１ねん
　　　　サンタの１ねん
　　　　ねぇどれがいい？
　　　　てんくんのおくりもの

２−１　ちか１００かいだてのいえ
２−２　おばけになったサンタクロース

３−１　いのちのまつり
　　　　ふるやのもり

３−２　はっぱのフレディ
　　　　ねずみくんのチョッキ

４−１　だれも知らないサンタの秘密
４−２　５分間で読める話せるこわーい話

５−１　ちぃちゃんのかげおくり
　　　　つみきのいえ

５−２　干支のはじまり
　　　　おばけのひゅーどろ
　　　　もうすぐおしょうがつ

６−１　クリスマスが近づくと

１０月〜１１月の読書週間時に読んだ本の感想等を書いたものを、２号館一階の廊下に各学級ごとに掲示して紹介しています。上記は１年１組・２組です。

１時限目に、６年生対象に本校薬剤師の福原直子先生より「正しい薬の使い方」講座をしていただきました。「薬を水かぬるま湯で飲もう」をテーマにお茶・牛乳・コーラ・ジュース等で飲んだらどんな状況になるのか実験の結果を確認しながら進みました。また、薬は決められた分量を飲むことやたばこについてのお話もありました。先生の説明をお聞きして学んだことが多くありました。

ＰＴＡ役員・実行委員の皆さんが、前日の準備そして本日も早朝より集合して用意をされていました。また、地域からも連合町会・女性会・子ども会をはじめ多くの方にお手伝いしていただきました。子どもたちは、一人ひとり杵を持って餅つきの体験をさせていただきました。

稲刈り、脱穀を終えてからしばらく経ちました。地域の３名の皆様にしめなわ作りのご指導をいただきました。説明のあと作り始めました。一人でもくもくと作っていたり、二人一組で協力して作っている児童もいました。地域の皆さんに助言をいただきながら完成しました。ありがとうございました。