3月の品格教育のテーマは「勤勉」です。4月からの新しいスタートに向けて、1日1日を大切に過ごしたいですね。

3年生の授業ではパート1

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3年生の授業では数学が行われていました。関数についての問題プリントを生徒たちは考えながら解いていました。

1年生授業パート2

1年生のもう一方のクラスでは社会の授業が行われていました。東アジアの産業について学習をしています。先生が黒板に貼ったスクリーンで教材提示し説明がありました。資料集も色付きで興味を持つことができますね。
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1年生の授業ではパート1

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1年生の1時間目のあるクラスでは国語の授業が行われていました。早川文代さんの「食感のオノマトペ」を学習しています。説明文についての単元を学習し生徒たちは大きな声で音読を行っていました。

今日は七夕!?

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今日(7日)は、関西では「七夕」です。ちなみに北海道ではひと月遅れの8月7日が「七夕」なのです。小学校や幼稚園、保育所ではよく子どもたちが短冊に、「願いや夢」を書いた七夕飾りを飾っています。学年が上がり、中学校ではあまり「縁」がないのでしょうか。
学校では、子どもたちが、様々な活動を通して、自分の夢をもち、その実現のためにどうすればよいのかなどを考え、行動できるよういわゆる「キャリア教育」を推進しています。

さて、七夕のお話は、中国で生まれ日本に語り伝えられた伝説ということですが、あまりにも有名なお話です。天の川(銀河)をはさんで輝く「彦星(わし座の1等星アルタイル)」と「織り姫星(こと座の1等星ベガ)」が、一年に1度だけ天の川を渡り、逢うことを許された夜、それが7月7日です。今日は天気が悪く、雨ですが、雨が降ったときに何とか二人を逢わせてあげようと、救いの神がいることを皆さんはご存じでしょうか。それは、カササギという鳥です。七夕の夜、雨が降ったときに群れをなして天の川をまたぐ橋となり、二人を逢わせてあげるために登場するのがカササギです。とても優しい鳥です。七夕のお話は、今でもアジア地域の様々な国に残っているようです。しかし、この救いの神も国によって様々で、なんとベトナムではカササギではなく、7月に天の川まで飛び立つ鳥と言われているカラスがこの役を務めているそうです。救いの神が、国によって違っているなんておもしろいですね。このようなお話は他にもたくさんあるようです。図書館を利用して、たくさんある本の中からいろいろなお話を探してみるのも楽しいことだと思います。

図書委員会の今月の目標は「本を借りる人を増やそう」です。

アルトリコーダーの申し込み販売

明日(7日)午前7時45分から8時30分にアルトリコーダーの申し込み販売が本校正門付近で行われます。税込1,900円です。お釣りのないように代金を配布した封筒に入れ、購入希望の1年生は準備してください。代金と引き換えにその場で楽器がいただけます。なお、兄弟などが卒業されていて、楽器が使用できる場合は購入する必要はありません。
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東三国中学校は学校情報化優良校に認定されました

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