視力検査結果 〜保健室〜

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 保健室前に掲示しています。残念ながら、去年より視力が落ちた人が増えたようです。

 調査しないと正確なことはわかりませんが、コロナ禍で学校が再開されるまでの自宅待機時に、スマートフォンなどメディア機器を使用する時間が増えたということはないでしょうか? もしそうなら、影響しているのかもしれません。

 見え方の疑似体験コーナーもあります。視力が「A」の人にとっては、「C」や「D」の人の見え方はわからないのですが、メガネがないと、こんな見え方になるんだなと疑似体験できます。

 学校でもタブレットやパソコンなどを用いた授業におけるICTの活用が進んでいます。長時間の連続した使用を避けるなど、活用上の注意が必要ですね。

耳鼻科検診 〜2・3・5年〜

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 コロナ禍のため実施時期が遅くなりましたが、内科・眼科・歯科と各検診を順次進めているところです。

 本日も、耳鼻科の学校医の先生に来ていただき、先月の3学年の検診に続き、残りの3学年分を実施しました。

 鼻・喉・耳を視察により、鼻閉やアデノイドなど、呼吸や聞こえに悪影響を与えるような状態になっていないかどうか診ていただきました。

 NSO(南港桜応援団=PTA)のみなさんも来ていただき、子どもたちの誘導や待っている間の注意などの支援をしてくださいました。とても助かりました。

 このように、多くの方々によって子どもたちの健康が守られています。ありがとうございました。

 

ピカソ作品鑑賞 〜5年 図画工作〜

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 子どもたちにとっては、何となく変な絵を描く画家として知っているパブロフ・ピカソ。
 彼の56歳の時の作品『ドラ・マールの肖像』(1937年)を鑑賞して、感じたり想像したりすることを楽しみました。
 指導者が高校時代に描いた作品とその絵にまつわるストーリーが披露されました。子どもたちは、作者の心情が絵に表現されるんだということを実感としてとらえたようです。

 ピカソと、肖像として描かれている女性とのストーリーを創造力豊かに発表していました。

 次回、子どもたちは、ピカソの「キュビズム」の技法を取り入れて、作品名「真夜中のピエロ」制作に挑戦します。
 

 

秋の草花スケッチ 〜1年 生活科〜

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 中庭へ画板と色鉛筆を持った1年生が、スケッチをしに出てきました。

おめあては、ヒガンバナとコスモスです。

 秋晴れの下、思い思いに陣取って真剣そのもの。

 コスモスの花弁を一枚一枚丁寧に書き込んでいる写実派もいれば、印象派もいます。

お外での学習は楽しいですね。


卒業アルバム写真撮影 〜6年〜

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 卒業アルバム用の個人写真撮影を中庭で行っていました。

 あと5か月あまりで巣立っていく学び舎を背景に、どんな想いを持ちながら撮影に臨んでいるのかな?

 これからいろんな活動や行事が、「小学校生活最後の○○…」という風になっていくのですね。

 今年度は、コロナの影響を受けたために様々な制約を受けていますが、へこたれずに有終の美を飾ってほしいと願っています。
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学校行事
10/9 こどもサポート
10/10 土曜授業(6年)・下校11時40分
10/14 下校15時5分
10/15 耳鼻科検診予備日

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