今日の読者タイムも先週に続いて、図書委員会の児童による3学期の読み聞かせの日でした。
各学級に図書委員会の児童が行き、紙芝居の読み聞かせをしました。
「どの子も読み聞かせがうまい!」というのが第一印象でした。
それぐらい、今日までに何度も練習し、本番に臨んだことだと思います。
これを自信にし、これからも機会があれば、誰かに絵本や紙芝居を読み聞かせする活動を続けてほしいものです。
みなさんの読み聞かせで、きっと誰かの心はあたたかくなること間違いなし!
図書委員会のみなさん、ありがとうございました!!