春休みになりました。令和6年度は4月8日からです。

「学校で働く看護師さん募集」 教育委員会からのお知らせ

大阪市の小学校や中学校には、たんの吸引や胃ろう、導尿等、医療的ケアを必要とする子どもたちが多く学んでおり、安心・安全な学校生活を送るためには、看護師さんのサポートが必要です。
 近くの学校で、これまでの看護師としての経験を役立ててみませんか。

ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、詳しくは、
 大阪市教育委員会 インクルーシブ教育推進担当
住  所:大阪市東淀川区東淡路1-4-21
連絡先: 06-6327-1009 
 にお問い合わせください。
要項はこちらに掲載しております。
https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/000050...

4年生 キッズサポーター養成講座(認知症の勉強)

画像1 画像1
画像2 画像2
都島区キャラバンメイト連絡会の方に来校していただき認知症についての学習を行いました。
「歳をとるとどうなるかな?」
「白髪が増える」「腰が曲がる」「歯が抜ける」など子どもたちの意見がたくさん出ました。でも認知症と年を取って変わることとはまた違うことを確認しました。
「朝ごはん覚えてる?」
「ごはんとみそ汁」「トースト」「コーンフレーク」と覚えています。でも
「3日前の朝ご飯は?」子どもたちは首をかしげます。
「食べたものは覚えていないけど食べたことは覚えているよね?それがわからなくなるのが認知症です。」と説明がありました。
「忘れてしまうことはあるけど忘れにくいものがあるんだけど何かわかる?」
「優しい思い出、厳しい思い出」など心に残っていることは忘れにくい。

子どもたちがこの勉強を通して認知症を治すことはできないが進行を遅らせることはできること、早い治療が大事ということを学びました。また認知症で人にあったら優しく声をかける、周りが本人のことを理解する、厳しくいうと進行が進むということも学んだので
実際の場面を見た時には
「安心するような声かけをする」
「困っていることを一緒に考える」
「叱らないようにする」などの意見がでました

最後に
困っている人に温かく接するようにしましょう。もちろん認知症以外の人にも同じです。
笑顔で接することを心がけようという言葉をいただきました。
私たち大人もキッズサポーターに負けないような笑顔で社会をつくっていきたいですね。

3年 理科

 じしゃくの学習をしています。じしゃくにつくものが何か身近なもので試しました。最初につくものは〇、つかないものは×とノートの表に予想しました。その後、実際に家から持ってきたものや学校にあるものを選んで試していきました。この前学習した電気を通すものと比べて金属はつくと予想している人が多かったです。さあ結果は?また、金属でも塗料が塗ってあるものは電気を通さなかったけどじしゃくはつくのかも考えて試していました。次の時間、じしゃくがつくものは何か結果からまとめていきます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1年 土曜授業

 1組は、いろいろなことばで「だじゃれ」を学習しました。子どもたちから楽しくなるものがたくさん出てきて楽しく学習しました。2組・3組は、図工で「ふわふわゴー」を作りました。できあがったら、うちわであおいで講堂で遊ぶ予定です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5年 土曜授業

 2組では、学級活動で、クリスマスパーティについて話し合いました。それぞれのゲームのよいところについて意見を述べたり、質問したりして意見を比べ合って決めていきました。1組では、児童会に5年生が提案した全校で遊ぶ取り組みの宣伝ポスターを班ごとにかきました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
PTA・その他
12/15 クラブ活動
12/17 個人懇談会
12/18 個人懇談会
12/21 個人懇談会