読書週間の取り組み(6年 その1)

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 2月2日(木)読書週間の一環として、朝の読書タイムで読み聞かせが行われました。6年生については、学校図書館ボランティアの「ミルパジュ」さんが、各教室で読み聞かせをしてくださいました。
 (左から)6年1組 「おおきくなるっていうことは」
      6年2組 「おへそのあな」
 子どもたちはボランティアさんの前に集まり、みんな熱心に聞き入っていました。

 

見守り隊お礼の会を行いました

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 2月1日(水)の8時45分より講堂で「見守り隊お礼の会」を行いました。
 いつも見守りをしていただいているオレンジ隊の方々に対して、今回は高倉小学校の子どもたちが学校にお迎えし、日頃の感謝の気持ちを伝えました。
 はじめに全校の子どもたちが元気よく校歌を歌ってお迎えし、代表児童から「感謝の言葉」がオレンジ隊の方々に伝えられました。そしてオレンジ隊の方お一人お一人に子どもたちから感謝の気持ちをこめて、一生懸命に作ったメダルを贈呈しました。返礼として、オレンジ隊の代表の方から子どもたちにお礼と励ましの言葉をいただきました。
 オレンジ隊の皆様、本日はご参加いただき本当にありがとうございました。
 今後とも高倉っ子のことをどうかよろしくお願いいたします。
 
 

3年生が七輪体験をしました

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 1月31日(火)の1〜3時間目に、中庭で七輪体験をしました。3年生は社会科の学習で、昔の生活について勉強しています。七輪体験はその一環として実施しました。
 子どもたちの手で実際に火をおこすところから始めました。団扇や竹筒を使いながら一生懸命に火力をコントロールしながら、網の上に餅をならべて焼きました。餅が焦げないように気を付けていましたが、思った以上に火力が強くなり、担任や管理作業員に手伝ってもらう場面もありました。
 電気やガスで近代化された家庭生活を送っている子どもたちにとって、今回の体験は驚きと同時に、昔の日々の生活の苦労を味わうことができた貴重なものとなりました。そして友だちと協力して焼き上げた餅の味は格別だったようです。
 

認知症サポーター研修を受けました  4年生

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 1月30日(月)4年生は都島区社会福祉協議会よりゲストティーチャーを招きキャラバンメイトに挑戦しました。都島区では、小学校4年生を対象に毎年、認知症サポーター研修会を実施しています。
 我が国では高齢化に伴い認知症を発症する人が増加しています。認知症の方やその家族が安心して暮らせる都島区にするには、私たちが認知症について正しく理解し、認知症の方をサポートできるようになることが必要です。キャラバンメイトとは、認知症サポーター研修を受講し、認知症の方や家族をあたたかく見守る応援者(サポーター)です。

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高倉地域世代交流活動(ディスコン)を行いました

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 1月31日(火)の1から4時間目に、高倉老人クラブの方々と1年生が「高倉地域世代交流活動(ディスコン)」を講堂で行いました。
 前回の5年生対象のペタンクに引き続き、高倉小学校の子どもたちの体力・運動能力の向上を図るため、地域の方々が中心となって実施してくださいました。
 子どもたちはわいわいと歓声をあげながら円盤を目標めがけて滑らせていました。狙い通りにいくとみんな歓声をあげて大喜びでした。
 老人クラブの方々は1年生の子どもたちをとってもよくかわいがってくださり、子どもたちは楽しいひと時を過ごすことができました。大変有意義な世代間交流となりました。

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