1年図画工作「おはなしだいすき」

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 自分が読んだ絵本の好きなページの絵を元に、想像をふくらませて描きました。
上の段「ほしになった りゅうの きば」「小さな ねこ」下の段「歯がぬけたらどうするの」「花さかじい」です。絵本の世界を自分風にアレンジして表現できていますね。このような学習を通して、読書が大好きな児童を育てていきたいと願っています。

2年国語「ニャーゴ」

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 「ニャーゴ」の紙芝居を作り、班ごとに発表。場面の様子がわかるように工夫して音読します。鑑賞後、聞いていた子が感想を伝えていました。読んだ物語を紙芝居にして発表する活動を通し、自分なりに物語への感想や意見をもつと共に、物語を読むのが大好きになってほしいと願っています。

図書室ですてきな作品をみつけました!

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 図書室の廊下や室内に国語の学習で作成した作品が掲示されたり、陳列されたりしていました。いずれも読書の対象となるすばらしい作品です!
 6年生の名言集、故郷紹介パンフ、4年生の大阪良いとこ紹介、2年生の昔話紹介です。
 学習の成果を異学年の人たちにも発信するのは、本当にすばらしい事だと考えます。
見たり読んだりした人が感想や意見を伝えることで交流が更に深まって欲しいと願っています。
 

先週の図書室のバーコード貸し出しの様子です                                   さて、何年生でしょうか?

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パソコン、バーコードリーダーを 無駄のない、見事な動きで操作できています。
画面にヒントもありましたね。
そうです。1年生なんです。
1年生の児童は、操作にもすっかり慣れ、6年生顔負けの動作で貸出や返却作業をしていました。パソコンやバーコードリーダーが興味深くて、本を借りようという気持ちになる児童もいるようです。とにかく、図書室の本を読むきっかけになれば、とってもうれしいです。
6日で読書週間はおわりました。子どもたち一人一人は振り返りカードを記入して、自分自身の読書活動を振り返っています。この週末、是非、ご家庭でも読書について語りあう時間をとっていただければと願っています。



図書委員会児童による電子黒板を活用した読み聞かせ その2

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 図書委員会児童による電子黒板を活用した読み聞かせのラストは、高学年対象の「アフリカの音」でした。多目的室いっぱいの聴衆を前に、落ち着いた、ゆっくりした口調で、電子黒板を操作しながら、6年生児童が読み聞かせをしました。聞いていて、アフリカの太鼓やダンスの様子が伝わってきました。この絵本を選んだ理由は日本と違ったアフリカの暮らしの絵が素敵だったからだそうです。参加した高学年は、栞をいただいて教室にもどりました。
 
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学校行事
3/25 春期休業開始 (4月7日まで)