オリンピック・パラリンピック教育研修会が実施されましたパラリンピック大会について知る研修を受けて、教職員が子どもたちへパラリンピック教育の実践につなげていくことができることを目的としています。 パラリンピック教育では、「インクルージョン」の考え方があり、障がいのある選手が参加できるように、競技には障がいに応じた工夫が凝らされているものもあります。できないことがあっても、発想を転換したり、やり方を変えたりして、簡単に諦めない気持ちを育てることを大切にしています。 研修会の後半では、パラリンピックスポーツの一つである「ボッチャ」に参加し、パラリンピックスポーツを体験しました。 知っているようで、あまり知らなかったパラリンピックのことを学ぶ機会に恵まれ、大変有意義な研修会となりました。 ミニバスケットボールチームが表彰されました(その2)本当によくがんばりました。 ミニバスケットボールチームが表彰されました(その1)結果は、男子「優勝」、女子「準優勝」という輝かしい成績を残しました。 2月26日(月)の児童朝会で紹介され、表彰状とトロフィーが学校長から授与されました。さすがは高倉っ子です! 写真は、男子の部の表彰状とトロフィーです。 大なわ大会(3・4年生)が行われました結果は、3−1 363回 4−1 256回 3−2 131回 4−2 234回 3−3 205回 4−3 246回 3−4 54回 4−4 335回 でした。 途中でひっかかっても最後まで熱心に時間の限り跳び続けました。 あきらめず、ファイトの気持ちでがんばりました! 大なわ大会(1・2年生)が行われましたそれぞれのクラスの結果は、 1−1 105回 2−1 513回 1−2 298回 2−2 372回 1−3 205回 2−3 344回 1−4 370回 となりました。 子どもたちが力を合わせて、しっかりと最後までがんばって跳びました。 |
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