3年生 道徳 「お母さんのせいきゅう書」

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家族と協力し合うことの大切さを学ぶことをねらいとした授業です。

ぼくのせいきゅう書は、
ぼくがお手伝いしたら、100円
ぼくが習い事にいったら、100円
それに対して、お母さんのせいきゅう書は、
病気のかんびょうする。0円
ご飯を作ってあげる。0円
これを見たぼくは目から涙が出た。

三年生の意見は、
お手伝いはお金のためではなく、家族のため。
自分がしたいことで習い事にいっている。
お金のためでなく、家族のために、力を出せる人になりたいと話していました。
最後に、自分の家でできることをあげました。
お風呂掃除、洗濯物干し、部屋の片付け、宿題、習い事など、進んで行うとのことでした。
そして何より、大事なのは、「ありがとう」と言うことだと学んで授業を終えました。
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