今朝の児童朝会では、12月22日の冬至の話をしました。冬至は、昼間の時間が一番短くなる日です。冬至の次の日からは少しずつ日が長くなります。古代の中国ではおめでたい日として冬至を1年の始まりとしていたそうです。冬至といえば「かぼちゃ」なぜかぼちゃを食べるようになったのか由来をはなしました。22日の給食にもかぼちゃが登場します。22日の「今日の給食」でも、取り上げる予定です。
今日から学期末個人懇談会が始まります。2学期の子どもたちひとりひとりの頑張りを、限られた時間ではございますが担任からお伝えしたいと思います。よろしくお願いいたします。
2学期もあと1週間。健康に気を付けてしっかりと2学期のまとめをしましょうと話しました。