いつも そこが じぶんの 居場所 い・そ・じ  みんな ちがって みんな いい

プール開き 7月2日

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コロナ対策で
1〜4年生はプール水泳は今年中止

特に1年生には
「夏には大きなプールで泳げます!」という入学式の新2年生からの歓迎の呼びかけもなく
来年までプールはお預けとなりました

本当に残念で申し訳ない気持ちでいっぱいですが
こればっかりはしかたないですね

5・6年生だけのプール開きとなりました

そしてこの時が「初蝉」
クマゼミの合唱
盛夏の始まりです。

その後のクルルとカララ(4・5・6班)

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4班 仲間から謝って仲直り
5班 議論の末、二人で生きてゆく
6班 新しい年寄りの群れに合流

その後のクルルとカララ(1・2・3班)

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1班 仲間と合流して許してもらう
2班 キツネが襲ってきて結束、仲直り
3班 仲間に受け入れられず二人で生きてゆく

風切るつばさ 研究授業 6月26日

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学校全面再開にともない
校内授業研究も計画的にスタートしました

6年1組の国語授業

風切るつばさ

アネハヅルの若い群れで、一羽がキツネに襲われて命を落とす

仲間殺しの汚名を背負い、群れから排除されるクルル

群れは冬が来る前にヒマラヤを越えて南へ旅立つ

仲間のカララだけがクルルの元に舞い戻り、跳べなくなったクルルに寄り添い、死を決意する
(冬になれば生きていけないし、時期を逃せばヒマラヤは越えられない)

再びキツネに襲われて、跳び上がったクルルとともにヒマラヤに向かう

二羽のアネハヅルは、最後の群れを追うように、南に向かった。つばさを大きく羽ばたかせ、どこまでもどこまでも・・・。

研究授業は、二羽はその後どうなったかのお話を作って、動作(劇)化していくところ

さて、子どもたちは?(写真参照)

【6月23日】ハードル走(6−1)

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6年は4時間目運動場でハードル走をしていました。

さすが6年生。ハードルに対して怖がることなくぐんぐん走っていきました。

走る姿がかっこよすぎて…
思わず写真をたくさん撮ってしまいました。
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